レッスン1:X座標を「○」にする

スプライトの横の位置を、数字で指定してみよう。

スプライトが動くステージ
主人公スプライト
このページでやること

Scratch には「X座標を ○ にする」というブロックがあります。 このブロックは、ステージの中でスプライトの横の位置を 「ここ!」と数字で指定するためのものです。

このレッスンでは、JavaScript で同じ考え方の setSpriteX(数字) という関数を作って、 ステージの中でスプライトの横の位置を決められるようにします。 まだ上下には動かしません。横の位置だけに集中して練習しましょう。