Scratch で学んだプログラミングの考え方を JavaScript に活かそう。 ブロックとコードを比較しながら、ステップアップしていきます。
まず Scratch でどう作るかを確認
ブロックとコードの対応を理解
練習問題で力試し
イベント、変数、条件分岐などの基礎を身につけよう
まずは Scratch と同じように、ステージとスプライトの見た目だけを用意します
Scratch の「X座標を ○ にする」ブロックと同じイメージで、ステージの中でスプライトの横の位置を数字でコントロールしてみます